奥吉野でのうなぎ採り|私は昔からうなぎが大好きです

私は昔からうなぎが大好きです

奈良県南部、吉野山よりさらに奥より流れ出る一級河川の吉野川。その吉野川にそそぐ源流のある奥吉野の村、川上村に以前住んでいた時には、夏になると地元の人よりうなぎ採りの話をよく聞きました。奈良の吉野川で魚と言えばアユを連想される方が多いと思いますが、実はうなぎもとれるのです。それも養殖ものではなく、天然の大物が取れることもあると聞きました。天然のうなぎは養殖物でしばしば感じられるような飼料臭さのない逸品で、白焼きなどにしてもたまらない食材です。うなぎを採る方法には何種類もあるのですが代表的なのは釣竿に針と餌を付けて釣る投げ釣り、竹筒や竹で編んだ仕掛けなどを沈めて採る仕掛け漁、浅瀬にいるうなぎをモリで突くうなぎ突き、先端がフックのようになった漁具でうなぎを引っ掻けて採るうなぎ掻きなどがあります。私が村で話を聞いたところによると川上村のほうでは投げ釣りやうなぎ掻きでのうなぎ採りがよく行われているようでした。そして、投げ釣りでうなぎの良く釣れるコツも教えてもらいました。うなぎはとても嗅覚の鋭い魚です。犬と同等かそれ以上に嗅覚が発達しているとの説もあります。餌を探すのにも視覚よりも嗅覚を頼っているそうです。うなぎを釣るにはうなぎの好きなにおいの強い餌を用意するのが最初のポイントです。うなぎの好きなにおいの餌とは、大型のミミズであるドバミミズが挙げられます。大きいものになれば20〜30センチにはなるというこのミミズを餌にして、雨の後の川の濁った日に釣りに行けば、幻の天然うなぎも夢ではないとのことです。

激安のうなぎ料理店には注意したほうが良い

巷には激安のうなぎ料理店がある。うな丼が一杯500円ほどのところもあります。そういうお店には注意したほうが良いと思います。なぜなら、うなぎは元々食材としては高価なもので、お店で提供するにはそんなに安くできないはずなのです。安く提供するにはそれだけの訳があると思います。国産のうなぎは高価なものが多く、中国などの海外産のうなぎは比較的安価で手に入るものが多いですが、それでもファーストフード並みの料金でうなぎ料理を提供するのは難しいと思うのです。私は営業している時に大阪梅田の北新地にある、激安うなぎ料理店にランチに行きました。

うなぎのつかみ取りに挑戦したい

夕方に家族でテレビのニュース番組を観ていたときのことです。どこかで「うなぎのつかみ取り大会」があったらしく、大人も子どもも大騒ぎをしながら、うなぎと必死に格闘しているシーンが映りました。うかんでもつかんでも、ぬるりと手から逃げていくうなぎたち。それをどうにか確保しようとする人たちが見事なすべりかたで転んだり、追いかけまわしたりと悪戦苦闘。周りで見ている人たちの笑い声もにぎやかで、とても楽しそうな様子でした。以前住んでいた地方のキャンプ場で、夏休みに子ども対象の魚のつかみ取り大会がありました。

うなぎを卵で巻いたう巻きの上手な巻き方

みなさんは卵焼きの中にどんな具を巻いて食べたことがありますか。チーズ、のり、ハム、カニのかまぼこ、ツナの缶詰、ウインナーなど、いろいろありますよね。中でも、うなぎのかば焼きを巻く「う巻き卵」は、何といっても高級感があります。残ったら作ろうと思うのですが、うなぎ好きな我が家では残ることはありません。あるとき、子どもが幼稚園から帰ったとき、友だちのお弁当のおかずにうなぎの卵焼きが入っていて美味しそうだったから、今度作ってほしいとリクエストがありました。幼稚園では週に一度だけお弁当の日があります。

うなぎの蒲焼きでひとりご飯デビュー

おひとり様という言葉が少し前に流行りました。ひとりで食事に出かけたり、映画を観たり、カラオケに行ったり、温泉に泊まったり、海外旅行に出かけたりなど、ひとりで行動する人のことですよね。特に女性が多いのでしょうか、私が若いころにも結構見かけたような気がしますが。しかし私自身は、ひとりでラーメン屋さんに入るのは今でもちょっと無理。でも先日家族で行った焼き肉屋さんには、間切りされた席におひとり様の女性が、ビールを片手にもりもりと食べていました。そして私もつい先日、うなぎ屋さんでおひとり様デビューをしたのです。OLをしていたときに、外出先でひとりでランチを食べる時には、ファーストフードで済ませていた私。

魚好きの母にうまいうなぎを食べさせてやりたい

母は無類の魚好きで、昔から肉よりも魚を好んでいました。ですが、父はもちろんのこと、子どもである私たち三姉妹は肉の方を好んでいましたので、自分の魚好きは遠慮して引っ込め、牛肉や豚肉、鶏肉の料理をするようにしていたと思います。しかし、家族で外食などに出かけ、自分の好きなものが頼めるとなると、お寿司を注文したり、うなぎの丼を注文したり、また焼き魚や煮魚のついた定食を注文したりしていました。魚好きの母は、さすがに魚の食べ方が美しかったように記憶しています。魚好きな人は魚の食べ方が美しいといいますが、その通りだと思います。

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